2015年10月18日光陽 鶴橋 御幸通り商店街にある「池田商店」さんの故郷 光陽 食べ物がおいしいと聞いたので 行ってきました。 光陽で有名なグルメは「プルコギ」です。 光陽プルコギは鍋タイプではなく 日本と食べ方が近い網で焼くタイプです。 光州から光陽まで、バスで移動します。 今朝は早くに『蚊』に起こされました(Ｔ＿Ｔ） 目覚めが悪い・・・

初めて行く土地なので、少し緊張しています。 バス代はW6,600（680円）

8時20分に光州を出発して 9時20分に着きました。 ジェットコースターバスなので 思ったより早く着きました。

19日に行く釜山の時間を調べよう。 さすが釜山便はたくさんあって助かります。

バスターミナル前の道路を渡ってコンビニの横を通ると モーテルが2件ありました。 W35,000（3,608円）で商談成立！ 疲れたのでお昼くらいまで休憩しました。

今日は『いちごウユ』

水圧もあり、お湯もしっかり出て 良かったです。

ぼちぼち出かけよう

5日市場

ハナロマートをのぞいてみよう

ソウルでは見かけない焼酎です。 『イプセジュ』もありました

光陽の情報は少なかったですが プルコギは「三代目」が人気店だという事はわかりました。 三代目に着きましたが、日曜のお昼時ということもあり 店の外まで人が並んでいました。 隣の「シネ食堂」に予定変更。

すぐ横にありました。

入店時、一人でも二人前からの注文になると念を押されました。 仕方がない、二人前（360ｇ）食ってやる！

めっちゃ柔らかいお肉～！ 頑張って食べましたが、チシャにくるんだりして食べたら お腹いっぱいになりました。 えっ！まだ半分位残ってる～ もったいないけど降参して帰ることに お肉を焼いてくれたおばちゃんに 「ペプルダ　チャルモゴッソヨ（お腹いっぱい　ごちそうさま）」 とあいさつしたら、おばちゃんが残った肉の量を見て わざわざレジまで行って「半分しか食べてないから 料金も半分にしたって」 と値段交渉までしてくれました。 おばちゃんのおかげで一人前 W20,000（2,061円）で食べることができました。 うまかった そして　おばちゃんありがとう！