迷惑な会社『新成トラスト』�A

2015年9月20日 世間はシルバーウイークでゆっくりしてるところ 朝の10時、めったに鳴らない携帯電話に 着信音が！2 新成トラストさんのHP かっこいいですよね 今回、おばたさんの対応が コンプライアンス違反してると思われるので 新成トラストさんの『コンプライアンス相談窓口』 に電話しました。 担当者は『茶山』さんでした 【コンプライアンス相談窓口】 『いつまでも、お客様と歩む』 当社では、コンプライアンスを重視した 営業活動を実施してまいります 万一、問題のある勧誘行為等を確認された際は 下記窓口へのご連絡をお願いします。 0120-855-478 かけました 『お電話ありがとうございます、新成トラストです』 ボク　『すいません、今朝の１０時ごろに お宅所の社員から電話があり ちょっと失礼なこと言われたんですけど・・・』 茶山『あっそうですか？』 ボク『（トラスト社員が）まぁ営業活動しとって、じかんがないんで （電話を）切りたいと申したら、今日は何時ごろ帰ってくる？ 明日は何時ごろいけますか？ それで、しつこくなりそうなので』 ボク『ボクは興味がないんで』 ボク『今の生活で満足をしている』 って事を伝えたら…』 ボク『そちらの営業さんがね』 ボク『人生に満足したら、あとは死ぬだけ』 と、言われたと伝えました。 茶山『あ〜なるほどですね』 ボク　『それを笑いながら言い、２回も３回も繰り返す』 『後は死ぬだけですやん』 茶山『お電話させていただいたものにね 私の方から、お客様からご相談のお電話いただいて あのぉ〜ご指摘のお電話いただきましたとのことで あの〜注意の方をさせていただきたいと思います 併せてですねあの〜弊社の方からですね お客様のほうで興味がないよっと おっしゃっていただいておりますので あの、お電話無いようにですね弊社の方から 発信規制をさせていただきたいと思っております。 大変申し訳ございませんお客様、 あの〜お電話を差し上げた今いただいておる 番号でよかったでしょうか？』 ボク『はい』 茶山『ありがとうございます』 『あの〜大変申し訳ございません 私ですねあのお受けさせていただいている 茶山と申しますが、あのお客様 発信規制をかけさせるにあってですね こちらの携帯番号はあの〜 担当の方を特定させたいと思うので 大変申し訳ございません もしよろしければ苗字を教えて頂ければ…』 ボク『○○です』 茶山『では、こちらの方でお手配をさせていただいてですね…』 ボク『何番からかかってきたか言いましょか？』 茶山『お願いしてもよろしいでしょうか』 ボク『050-5556-1228』 茶山復唱… ボク『これね、最初にかけてきた人と 途中で担当者が変わったんですけどね こっちに何もいわんと、最初は年配の人の声 途中で変わったらわかる声ですわ』 茶山『あ〜なるほどですね』 ボク『何でそんな失礼な事すんのん？』 茶山『あっわかりました、そちらの方もふくめましてでね あの〜お客様からこう言ったご指摘いただいた ということでですね あの〜担当もしくはその〜変わらして頂いたもの ２名にですね　あの〜お伝えしてのほう させていただきたいと思います ボク『先ほどの会話は録音してあるので もし、そんなん知らん！とか言えば 言ってください。』 茶山『はいありがとうございます』 茶山『では、○○さまのお電話いただいておる 携帯番号ですね　あの弊社の方から お電話が無いようにね、 発信規制の方かけさせていただきます』 ボク『それからどういう風な指導したか 茶山さんから教えていただけませんか？』 茶山『あっ成るほどですよね では一度お電話おかさせていただいて 再度お電話ご報告させていただいてから 発信規制の方かけさせていただきたいと思います』 ボク『はい　お願いします』 茶山『ありがとうございます』